1972-03-21 第68回国会 参議院 内閣委員会 第6号
私は防衛本庁関係につきまして補足的な御説明を申し上げます。昨年は非常に話の仕方が早いということでおしかりを受けましたので、ことしはひとつゆっくりやらしていただきたいと思います。 お手元に予算要求の大要(修正済)というのがございます。これをちょっとおあけ願います。この大要につきまして概略御説明さしていただきたいと存じます。 そこで、第一ページをお開きいただきます。
私は防衛本庁関係につきまして補足的な御説明を申し上げます。昨年は非常に話の仕方が早いということでおしかりを受けましたので、ことしはひとつゆっくりやらしていただきたいと思います。 お手元に予算要求の大要(修正済)というのがございます。これをちょっとおあけ願います。この大要につきまして概略御説明さしていただきたいと存じます。 そこで、第一ページをお開きいただきます。
以上が防衛本庁関係の総論的な御説明でございますが、一二ページ以降は各論的な御説明に相なります。 時間もございませんので、はしょって簡単に申し上げますが、一番大きな要素は、ここにございますように人間尊重施策の推進という問題でございます。これに関連いたしましては、一つは隊員の処遇の改善という問題がございます。
本日は、総理府所管中、防衛本庁関係決算及び調達庁関係決算について審査を行ないます。 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、これを許します。勝澤芳雄君。
本日は総理府所管中防衛本庁関係決算及び調達庁関係決算について審査を行ないます。 まず両関係決算について概要説明を求めます。志賀防衛庁長官。
防衛本庁関係に必要な経費は、長官官房及び各局並びに統合幕僚会議、付属機関、陸上、海上、航空各自衛隊の維持運営に必要な経費でありまして、前年度に比較して二百五十二億一千四十一万八千円の増額となっております。
防衛本庁関係に必要な経費は、長官官房及び各局並びに統合幕僚会議、付属機関、陸上、海上、航空各自衛隊の維持運営に必要な経費でありまして、前年度に比べ二百四十五億九百三十万一千円の増額になっております。
防衛本庁関係に必要な経費は、内局及び付属機関、陸上、海上、航空の各自衛隊等の維持運営に必要な経費でありまして、前年度に比べ二百億七千九百三十六万九千円の増加となっております。
防衛本庁関係に必要な経費は、内局及び付属機関、陸上、海上、航空の各自衛隊等の維持運営に必要な経費でありまして、前年度に比べ百二十八億五千九百六万一千円の増加となっております。
従いまして、厚生省の関係はほぼ当初の予定に達しておるわけでございますが、防衛本庁関係においてはなお数十名の者の関係がある、これを目下鋭意その実施を双方においてはかっておるわけでございますので、本年においては、年度内にはともかく所期の計画が遂行し得るだろうと考えております。
防衛本庁関係に必要な経費は、内局及び附属機関、陸上、海上、航空の各自衛隊の維持運営に必要な経費でありまして、前年度に比べ百五十九億八千万円の増加となっております。